鹿ケ谷かぼちゃ [料理]
手作り味噌 [料理]
12/29 最高気温 11.4℃ 最低気温 3.7℃
今朝は暖房のタイマーにお世話になり、部屋を暖めてからの起床。
8月に購入したカメラが故障
液晶画面に映る画像が180度反転し逆さまになってしまいます。
メーカー(sony)に問い合わせた上、購入したカメラ店へ持ち込み
修理に出すことになりました。
年末年始を挟むため、出来上がって来るのは約1か月後とか・・・。
なんでこんな時に・・・(涙)。
ということで、撮りためておいた画像になります。
今年2月28日に仕込んだ味噌を開けてみました(12/25)
シートの上にのっているのは、カビよけの為のワサビ↓
ドキドキの瞬間。ワサビの効果は?↓
大丈夫!↓↑ どこにもカビは見当たりませんでした♪
早速味見です。う~ん、やっぱり我が家の味噌が一番ほっとする味です。
期待通りの出来栄えに満足・まんぞく。
使い慣れないカメラで、どうにかこうにか撮ってみました↓
あと1か月くらいはこのカメラと↑お付き合いです。
今年もご訪問頂き有難うございました。
来年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
ジンジャーブレッドマン [料理]
12/24 最高気温 16.0℃ 最低気温 5.9℃
陽射しもタップリの温かな1日
ジンジャーマンクッキーを焼きました。
美味しそうな匂いに包まれて幸せ
シナモンや生姜が入ったこのクッキー、無病息災や魔よけの意味もあるそうです。
文化や形が違っても人々の願いは同じ様ですね。
↓冷めたら思い思いにデコレートします(1部掲載)
我が家はクリスマスツリーを飾らないので、出来上がると直ぐに「頂きま~す」。
21日の湘南海岸(車内から撮影)
箱根駅伝の為この道は規制されます(車内から撮影)
*ようやく年賀状を書き終えてホッ。
タラ(鱈) [料理]
11/9 最高気温 23.2℃ 最低気温 18.4℃
今にも雨が落ちそうな空模様の一日
我が家にとって珍しい食材「タラの頬肉」を見つけました。
価格は8個約600円。 高いのか安いのか? 好奇心から購入です。
料理方法は、お味の分かり易いソテー(塩コショウ)でいただきました。
珍品には殆ど抵抗のない我が家では、好評でした。
タラの風味も充分で、肉質は軟らかい中にもプリッとした食感です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おまけ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
梅の木に巻き付いたカラスウリ(他所のお宅)
赤く色付いて初めて気がつきました。
ハロウィンの日 [料理]
梅干しの副産物 [料理]
昨日(8/8)は立秋 前日までの厳しい暑さが少し和らいだ感じがする。
東京は32.6℃となり8日間続いた猛暑日の記録は更新されず。
横浜最高気温:31.5℃ 熱帯夜は続く
新たに、梅干しの副産物を使った料理を(3種類)試してみました。
①「イワシの梅煮」・・・1番のおすすめ
脂ののったイワシと梅のサッパリした組み合わせが食欲をそそります。
炊飯器に材料を入れて出来上がるのを待っているだけの、手間なしで美味しいお料理。
②「鶏の梅酢サッパリ煮」
鶏の脂も気にならず、梅酢効果でサッパリと頂けます。
卵はお梅酢で締まったのか少しかたくなりました。
③「粉吹きイモの紫(ユカリ)がけ」
普段食べているジャガイモに紫(ユカリ)で変化を。もう少しユカリが多くても良かったかな。
今回のチャレンジ料理も我が家のメニューに この夏から登録決定!!
梅干し [料理]
8/7 東京では最高気温37.7℃と連続猛暑日が8日となり記録を更新。
横浜の最高気温35.8℃ とても暑かった
そんな中、梅の天日干しをするには絶好の日和。
近年は陽射しが強いので2日も干せば十分との教え。
干し始め↓・・・シソの色が鮮やか!(色を良くするためシソを多めに使用)
2日目の取り込み直前↓・・・結構乾いてきています。
シソの葉は乾燥させて「ゆかり」に↓。フードプロセッサーにかけて細かくする。
梅酢も陽にあてます↓。
梅干しの保存法2種
①取り込んだ状態で保存容器へ・・・このまま保存します。
②梅酢に戻し、梅・干したシソを交互に重ねシソが1番上に来るようにする・・・
軽い重石をのせて保存。この方法はチャレンジ!
「梅干し」や「ゆかり」「梅酢」を使っての料理も次回紹介したいと思っています。
赤シソ [料理]
7月がスタート。山開きや海開きもありましたね。
安全に楽しめる事を願っています。
さて、今年は6キログラムの梅干をつくる作業に取り掛かっています。
梅干しに赤い色を付ける為、赤紫蘇は欠かせません。(殺菌の意味でも)
今日は、もみ紫蘇の作り方をアップします。
①葉だけを摘み取り洗って水気を良く切る。
②葉が切れない様に2回塩で揉み出てきた液を捨てる・・・
2回目の様子↓黒紫の液が・・・(1回目はもっと黒ずんでいます。)
③よく絞った紫蘇に梅酢をかけ発色させる
↓発色の感じは手に付いた色で確認できます(ヤッペママの手ではありません)
↓発色後の液と、塩で揉みだした灰汁の黒ずんだ液の違い
④綺麗に発色したので、紫蘇の葉と共に樽に入れて
梅雨明けの晴天が続く日を待ちます。(いわゆる土用干し)
シソは土壌消毒や農薬散布をしていない物を使ったので、
今回は、シャクトリムシとご対面することが出来たのです。何処にいるのかな?
・・・・・・・・・・・・・・・・ おまけ ・・・・・・・・・・・・・・・・
「赤い色」続きで「アメリカデイゴ」の花
アジアンフェア [料理]
我が家特有の・・・ナンチャッテ料理の紹介です。
ベトナム料理のフォーは、比較的店頭でも見かける事が多くなり
お馴染みの食べ物になって来ていますね。
家に有る物を利用して「汁そば ナンチャッテフォー」を作ってみました。
フォーを素麺で代用
写真は豚肉バージョン(鶏肉バージョンは撮り損ないました)。
味の決め手はナンプラーとパクチー、レモン汁(ライムの代用)。
今回は冷たくして頂きました。
香ばしいにんにくチップと、さっぱり塩味がたまりません!
とーっても美味しかったので、この夏のお気に入りに登録決定!
偶然にも、今日セブンイレブンに行ったら目についちゃったのがコレ↓
おやつカンパンパニーから発売のベビースター アジアンフェア
【日本・タイ(2種)・ベトナム・インドネシア・台湾】
6つの味が楽しめるようです。買っちゃいました
ウメの活用術 [料理]
今は店頭に梅の実が沢山並んでいます。
この時期にしか出来ない、我が家で好評の物を紹介します。
簡単で美味しい「梅しょうゆ」を今年は大量に作りました。
作り方の手順を撮り忘れてしまいました。
「材料」
青梅1kg 醤油1ℓ 殺菌した保存容器 竹串
(案分して少量だけ作ってみるのも良いですね)
「作り方」
①梅は洗って水気を拭き取り竹串でヘタを取る。
②瓶に梅を入れ、醤油を注ぎ入れる。
*陽の当たらない涼しい所で約1か月保存する。
③1か月経ったら梅と醤油に分けて保存する(冷蔵保存すれば約1年間美味しく頂ける)
お刺身・冷奴・サラダ・麺類・ゆで豚etc・・・工夫次第で美味しさ無限大。
漬かった梅の楽しみ方も・・・(酒の肴・ご飯のおかず・おやつにも・・・)
今年は梅が豊作でしょうか?比較的お安いようです。
梅干しも勿論作りましたが梅シロップも追加で作る予定です。
作り方はこちらをご覧ください。