赤い実(ニワトコ) [植物]
5/28 最高気温24.7℃ 最低気温19.6℃(13:00現在)
ニワトコ(接骨木)
久しぶりにみた実は赤くなっていました
漢字表記に何故この文字が?
記事を作るため調べて初めて気付きました
ウィキペディアより抜粋
『枝や幹を煎じて水あめ状になったものを、骨折の際の湿布薬に用いため』
庭木図鑑 植木ペディアには
『若い芽は山菜に、乾燥させた花は利尿剤に、そして葉や幹は湿布として
打ち身や骨折に使われるなど用途が多いため、かつては好んで庭植えされた。』
↑1部抜粋
遠い子供の頃にも見ていることを思い出しました
桑も赤い実が多くなりました
そして出逢った赤い色の蝶ベニシジミ
ナナホシテントウ
外出を自粛していた間にも季節はドンドン進んでいたことを実感しています
コンフリー [植物]
5/23 最高気温23.1℃ 最低気温15.9℃
コンフリー
葉にビタミンB12やたんぱく質を多く含むそうです
1970年代には健康食品として扱われた時期もありました
庭先に植えておき必要な時に採って
天ぷらなどにして食べた方もいらっしゃったようです
私も友人に聞いて天ぷらにして食べました
モソモソして決して美味しいとは思えなかったと記憶
*現在は摂取を控えるように厚生労働省から通達が出ているそうです
主に肝機能障害を起こす弱い毒性があると判明
↑ヤサシイエンゲイ参照
美味しいと思えなくて良かった
・・・・・アカシジミ・・・・・
娘からのお土産
逢いたいなぁ~
季節のたより(麦) [植物]
5/19 最高気温20.1℃ 最低気温17.8℃
小雨の中お買い物に出た足で以前見た麦の様子見に行きました
お天気.com参考
『麦秋の時期
西日本では5月下旬で徐々に北上し北海道では7月に入ってからになります』
お天気.comより抜粋
『麦秋:刈り入れの近づいた麦の穂が黄金色に輝いて見える時期を麦秋という
秋は季節を表すものではなく、稲にならったもので収穫の時を意味します』
晴れていたらどんなに綺麗だったことでしょう
途中みかけたヤマボウシ
・・・・・セセリチョウ・・・・・
昨日、雨の晴れ間に散歩で出逢ったイチモンジセセリ
まんまる お目目が可愛いね♪
芹葉飛燕草 [植物]
5/8 最高気温21.6℃ 最低気温11.9℃
可憐な青い色の花が目にとまりました
初見の花です
LOVEGREENセリバヒエンソウの育て方より1部抜粋
詳しくは下記をご覧ください↓
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
キンポウゲ科 デルフィニウム属(1年草)有毒植物
中国からやってきた帰化植物
花姿が可憐で可愛らしくそこら中に繁茂するほど逞しい野草でもないので
ファンが多い
和名の芹葉飛燕草(セリバヒエンソウ)は、葉がセリの葉に似ていること、
燕(ツバメ)が飛んでいる姿に似ていることが由来とされています。
種
・・・その他の出逢い・・・
ヒトリシズカの若い果実
ホウチャクソウ(小さな虫はゾウムシかな…今気付いたよ)
ウシハコベ
モンシロチョウとは違った飛び方の白蝶
ツマキチョウ?そうだと信じて…
良く出て来てくれたね
(今年は逢えないと思ってた…出会えたことがとても嬉しい)
かなりトリミング
逞しい [植物]
4/23 最高気温17.7℃ 最低気温7.6℃
逞しい!
ゲンペイコギク(源平小菊)
多様な環境に適応する生命力とか…まさにその通りだと思います
舌状花は咲き進むにつれて白からピンクへ変化し
株は2色咲きのように見えます。
ゲンペイコギクの名前は、この変化する花色に由来します。
ガーデニングの図鑑より1部抜粋
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
丈夫で繁殖力旺盛…場所も選ばないようです
この花は白っぽい色から咲き進むとピンクへと変化します
(金平糖のように見えるのは私だけではないようです)
我が家の鉢にもいつの間にか…種が飛んできたのでしょうか?
鉢を乗っ取られない程度に楽しみたいと思います
「サンパラソル」基本的には1年草
暑い時期に賑わうサンパラソルは花が終えたら処分していました
(開花期6~10月)
『管理の仕方によっては冬越しも可能』←やってみよう!
何をしたの?…軒下に置いただけ
暖冬によるものが1番の理由かな?
残った1本から新しい芽が出てきました
やがて蕾が見えて、また記事としてアップ出来ると良いのですが・・・
強く逞しい [植物]
4/17 最高気温16.7℃ 最低気温9.1℃
今はアチコチの店舗を巡ることは避けて
メモを持ちお買い物を早く済ますようにしています
(本来はあれこれ物色するのが好きなのですがガマンです)
必要に迫られて買った大根
ゴリゴリして決して美味しいとは言えなかったけれど
それはそれとして頂きました
買った時は葉の中に埋もれていた蕾
こんなに可愛いお花のプレゼントがありました
(だからゴリゴリ スカスカ)
毎日水を換えているだけで開花です
この先も楽しめそう
強風で折れてしまった2種↓
1)クレマチス…小指サイズだった蕾ふっくら親指サイズに成長
数日後には開花の予感(現在の様子)
2)今年仲間入りの白いタイツリソウ…可愛い顔して毒があるそうです
室内では手や食品に触れぬよう離して飾っています
上3種 いずれも毎日水を換えるだけで命を繋いでくれました
被害の無かった先輩のタイツリソウ赤(鉢で育てています)
そろそろ地植えにする予定で引っ越し先を考えています
狭庭のため条件の良い所は過密状態
・・・・・ムクドリ・・・・・
庭へ降りずにさよならしました
みちくさ [植物]
4/16 最高気温15.9℃ 最低気温10.9℃
何度か通った所でも視点を変えたら見えるものも違ってきました
綺麗に咲いた花がその存在を教えてくれます
ノヂシャ(スイカズラ科 ノヂシャ属)ヨーロッパ原産
『初めまして~』
『欧米では若葉を食用としている。
子羊が好むことからラムズレタス
小麦畑に野生で良く生える事からコーンサラダ(コーンは小麦・大麦など穀類の意味)
旬は秋から冬にかけて季節の味覚としてサラダや肉料理の付け合わせに供される』
↑ウィキペディア参考
アマナ
シラユキゲシ
綺麗な虫み~つけた...見つけたら撮りますよ~
カミナリハムシ属の1種…よく似た種類がたくさんいるそうです
今日もグーグルレンズが大活躍でした
そのものズバリ表示の時や
候補が幾つか表示される時←PCで検索しやすくなりました
すっかりグーグルレンズがマイブームです
呼び名は謎 [植物]
4/15 最高気温20.8℃ 最低気温6.6℃
子供の頃↓なぜこんな風に呼んでいたのかな?
その名は『イシノボリ』
きっと何処にでも這うような姿(石垣も這う)を見て
そう呼んでいたのかも知れない?
ネットで調べても名前は ありませ~ん
そこで頼みのグーグルレンズ
ブログで教えて頂きました(よく利用しています 便利です)
ツルマンネングサ(蔓万年草)と判明しました
我が家にも植えてあります(泥はね防止用)
花が咲いたらアップ予定です
・・・・・ベニシジミ・・・・・
最近1番出逢う蝶
春の個体は赤っぽく、夏の個体は黒っぽいそうです
これからの出逢いがますます楽しみです
季節のたより(新芽) [植物]
4/14 最高気温17.4℃ 最低気温5.9℃
次々咲き出す綺麗な花々と同じように新芽の美しい季節
クヌギ・・・強風に煽られる様子
舞妓さんの付ける かんざしのよう
メタセコイア・・・爽やかな緑色:深呼吸がしたくなります
太陽に向かって・・・ケヤキ?
陽射しの中で体を温めているのでしょうか?
ベニシジミ
チューリップ 原種?
背丈:中指位←親指姫のお家?
撮影日は異なります
*昨日アップしたマスク(試作品)のキッチンペーパーホルダーは
思い付きで試しに作ってみたものです
今日使った感想は・・・GOOD!
呼吸は普通に行える
花粉の影響はなかった模様(クシャミ・喉の痒みなど)
コロナウイルスについては検証中です
柔らかいワイヤー上部にいれて隙間を少なくしたいと思います
(紙マスクを参考に)