庭にて

11/14   最高気温19.1℃　　最低気温11.7℃

　暖かな日中は上着を手に持って歩く人や

　コートなしで歩く人の姿を見かけました

　　　

　　

　♪淡紅の秋桜が秋の日の・・・ 

　　　　　・・・・・

　　こんな小春日和の穏やかな日は・・・♪　　　　     　　　　過去の写真↓

　　

　

　狭庭の様子・・・午前10時頃

セセリチョウ

日向ぼっこのキタテハ

光を透かして

種が入っているように見えるキバナホトトギス

今夏すっかり元気がなくなり

　それでも懸命に花を咲かせて楽しませてくれました

　前回の種まきは失敗したけれど これがもし種だったら…

　　命を繋いであげたい

・・・・・影絵クイズ（初級編）・・・・・

カーテン越しに影  誰でしょう？

簡単すぎでしょうか？

答え：カマキリでした

　　汚れた網戸は見なかったことにしましょう

蜜が好き

11/13   最高気温18.5℃　　最低気温10.6℃（13:10現在）

花の種類も数も少なくなった立冬を過ぎたある日

残り少ないアカツメクサ（別名ムラサキツメクサ）で仲良く吸蜜中の蝶達

　日頃見られない微笑ましいシーンでした

ウラナミシジミ（２匹）

セセリチョウ（2匹）

セセリチョウ（2匹）ウラナミシジミ

モンキチョウ…近づくと↑の蝶達は場所を明け渡しているかの様でした

　（勝手な想像です）

　　私達も密状態をも気にせずに外出できる日が来るといいですね

＊昆虫の数え方は、正式には、「頭（とう）」を使い、習慣的には「匹（ひき）」も

可ということでいいと思います。←昆虫なんでもQ＆Aより抜粋

・・・・・おまけ・・・・・

ブラックサンダー大好きな私へ

ビッグなお土産・・・ビッグサンダー

A4B5サイズのノート…大きさが分かるでしょうか

自分に言い聞かせました

　　《注意》一度に食べてしまわない事

初見（2種）

11/11   最高気温17.2℃　　最低気温9.3℃

三渓園（11/2）

「ムラサキシキブ」

今は未だ誰にも（鳥達）狙われず美しい姿のままです

初見① ツルソバ　タデ科イヌタデ属…蔓性の多年草

果実が蕎麦と同じように黒色の３稜形であることに由来する←ウィキペディア

ホシホウジャク

チョウ目 スズメガ科　ホウジャク亜科

この姿は何度も出逢いがあり直ぐに分かるのですが・・・

↓これは？

<検索結果>

　吸蜜している姿からは想像も出来ない結果にビックリです!!

　　　　え～っ！ホシホウジャク？

誘惑いっぱい

　横目で見ながら通り過ぎるのでした

イトトンボ

11/9　　最高気温17.8℃　　最低気温12.5℃

昨日の昼食中 奥歯に被せたものが外れてしまい

今朝一番に係り付け医へ電話を入れ診て頂けることになりました

（予約している人優先で何時になるかは分からないと条件付き）

歯がすり減ってしまっているため新たに型を取り作り直すことになりました

およそ1時間半くらいで終了

三渓園の記事が続いていますが嬉しい出逢いに興奮気味の私

　割り込み記事となります

イトトンボ

↑↓　何度も繰り返していました

雌雄で描いたハート型（交尾）

ハートの形をした葉っぱ

紅葉（11/5）

11/5   最高気温19.5℃　　最低気温9.8℃

陽射しに恵まれ近隣公園のモミジの様子見です

　　行きはよいよい帰りは暑い

　うっすら汗ばんでしまいました

モミジの紅葉はまだ先のようです

この辺りでは色付きが進んでいる方かな？　鮮やかさに欠けますね

　　

　

セイタカアワダチソウの花に何やら動きが・・・

気温も上がり活動開始した（吸蜜）虫達でした

ヒラタアブもウラナミシジミも

キタテハも

セセリも

　　他に蜂や虻などで賑わっています

メリケンカルカヤの穂（要注意外来生物）

陽だまり大好き

11/3   最高気温18.6℃　　最低気温14.0℃

春の七草のひとつ「ホトケノザ」

　近年は珍しい事ではありませんが

　 今頃でも陽だまりで見かけることがあります

夏の暑さで葉は傷みましたが沢山咲いた「マユハケオモト」

日向ぼっこの虫達

「コバネイナゴ」

「カナヘビ」

「カマキリ」

雫で遊んでみた結果

小菊が咲き出しました

季節を感じて

10/19   最高気温16.6℃　　最低気温12.0℃

昼近くから雨が降り出し最高気温の記録は12時13分

　気温も徐々に下がり始め冷たい雨となっています

食欲の秋

下記の写真は10/3(午後3:00頃~3：30)撮影

少しずつ色付き始めた様子が見られます

モミジ広場

ガマズミと背景

大きな木に咲いていたサクラ

・・・・・虫編・・・・・

鳥の糞にも見えたこの虫

アカスジキンカメムシの幼虫と判明

過去の写真よりアカスジキンカメムシ

この時期は沢山の出逢いのあるツバメシジミ

こちらではロマンスの秋

天神島（10/1）最終回

10/15   最高気温20.3℃(01:07)　　最低気温16.3℃

　　　　14:20現在16.4℃

　18日（月）まで雨模様で気温も低目の予想

天神島（10/1）最終回

大好きなハマゴウ（7~9月）わずかに残った花を見ることが出来ました

ネコノシタ（別名 ハマグルマ）

葉にざらざらした毛が生え、猫の舌のようなのが名前の由来

触ってみたら本当にザラザラしていました

　　ザラザラ感を撮るのは如何したらよいのでしょう？

なかなか出逢いの無いイトトンボに出逢えた天神島

アジアイトトンボ

僅かに距離を置いてナガコガネグモ

この蜘蛛の巣は縦にジグザグ模様のあるのが特徴

このジグザグ模様にはいろいろな説があるようですが

　身を隠すための『かくれ帯』なのだとか

　　　隠れられるのかしら？

　蜘蛛には可哀そうですが　

　　トンボには もっと安全なところへ行くのよ！って呟いていた私

ヒメクダマキモドキ

10/14   最高気温23.6℃　　最低気温19.8℃

天神島（10/1）

アカメガシワに見たことがあるような無いような虫

調べた結果ヒメクダマキモドキ♀（産卵管が透けてる）と判明

名前を同定するまで

　　大変な時間がかかってしまった

もともとは南方系の昆虫だが

　地球温暖化によって分布を広げているのでは？との記事もあり

とりわけアカメガシワが好み

　シイ・カシ類　ナンキンハゼ　クスノキ　サクラその他幅広い広葉樹の葉を食べる

＊今回初見のクロマダラソテツシジミについても

昆虫エクスプローラーより1部抜粋↓

　東南アジア～南アジアに分布する種類だが、

　南西諸島で発生することがある。2008年以降は、九州、四国、西日本各地で見られるようになり、

　その後、関東にも生息域を広げている。

　　ここにも温暖化による影響？

 

・・・・・おまけ・・・・・

昨秋 箱根湿性花園から連れ帰ったキバナホトトギス

 

遮光の効果なく夏の暑さで葉が傷み気の毒な状態になったけど

今日花が咲いた

　　　　

地植えにしようか（何処に？）

　鉢のまま育てようか

　　　・・・未だに結論を出せない

 

気温上昇

10/13   最高気温27.0℃　　最低気温19.6℃

晴れて陽射しも届き気持ちの良い日です　昨日に続き夏日となりました

（午後からは雲が広がってきました）

気温が下がって大型の蝶を見かけることもなくなっていました

今日は気温が上昇したおかげで

　超（蝶）沢山の出逢がありました（内1部です）

色とりどりのコスモス

ヒメアカタテハ

ツマグロヒョウモン

ナミアゲハとモンシロチョウ

キタテハ

ウラナミシジミ

・・・・・・・・・・

昨日の手術の件では皆様にご心配頂き有難うございました

昨晩は心配していたような無意識でテープを剥がす事もなく

無事今朝を迎えました（幾分緊張していたような…）

見えない所なので家族に手当をしてもらっています

背中上部　　　　　　　　　　　　　　　　腰辺り

　　　　　　　　　　　　　傷テープ交換時撮影

　

　　10/23  抜糸予定です