シオカラトンボなど [お出掛け・散歩]
7/18 最高気温24.2℃ 最低気温19.5℃
大雨、雷注意報の出ている横浜地方
シオカラトンボ(4月ー11月)は殆どの人が知っているトンボではないでしょうか
この日は色んなところで見かけました(オスばかり目立っていました)
ウラギンシジミ
踏ん張っているような足が可愛い
別の場所で羽を広げていたウラギンシジミ♀
此処にもいたシオカラトンボ
開花が近いカラスウリ(夜に開きます)
見上げることの多いタケニグサ
曲がったおかげで見下ろすカタチで
セリの花
競り合うように群生していることからこの名が付いたとか
トラノオにはヒメウラナミジャノメ
この日は殆ど鳥には会えず
何処かで鳴くガビチョウの声を耳にしたくらいでした
続・散策(7/11) [ガーデニング]
7/17 最高気温20.9℃ 最低気温18.5℃
大雨注意報の出ている横浜地方(15:30現在)
散策で出逢ったピンク系のもの
ネムノキ(終盤でした)
イヌゴマ
ミソハギ
ピンク系は意外と少なかったので再登場です
アカツメクサ
パンフレットには他にも色々載っています
知っているものは目につきやすいですが沢山見落としているようです
↑これらを探して歩くのも一つですね
散策(7/11) [お出掛け・散歩]
7/16 最高気温25.5℃ 最低気温17.8℃
何時雨が落ちてもおかしくない雲行きの中
のび放題になっていた庭の草とり
かなり時間のかかる作業となってしまいました(蚊の猛攻撃にあう)
(7/11)出逢いの中でオレンジ・赤系の物を並べてみました
終盤の紫陽花
ウワミズザクラ(現在の色)
やがて赤色→完熟すると黒っぽくなります
キタテハ
テントウムシ
ヒメアカタテハ
切り株に生えた茸は?
グーグルレンズの登場です
ヒイロタケ
おまけの出場(傍にあった切り株にカワラタケ)
名前の知らないものは写真からでも検索できるグーグルレンズが大活躍
(たまにある見当外れのものでも検索のヒントにしています)
次回に続きます
トンボ産卵 [ガーデニング]
7/15 最高気温23.3℃ 最低気温21.1℃
横浜地方には雷注意報が出ています
久々に見たエゴノキの実は丸くて可愛らしくなっていました
トンボの産卵シーン(撮れてました) トリミング
このシーンを見て産卵には単独産卵と連結産卵があることを知りました
過去の写真から連結産卵 交尾(21:43訂正)
産卵状態は種類で大体決まっているようです
この日池の周辺にはショウジョウトンボのオスが沢山いました
縄張り意識(テリトリー主張)が強くそのため空中戦も度々ありました
ショウジョウトンボは単独で打水産卵するそうです
産卵シーンの写真(撮れちゃった)はショウジョウトンボではないかと…?
コシアキトンボ [生きもの]
7/14 最高気温25.8℃ 最低気温21.1℃
久しぶりに訪れた公園
コシアキトンボ(過去の写真)
どうみてもコシアキトンボにしか見えないが
かつてみたコシアキトンボと色が異なっていた
本当にコシアキトンボなのかな?
調べてみた
雌と若い雄に見られると分かった
結果若い雄と判明(スッキリ)
黄色いダイコンソウも綺麗だった
散歩中にみたグロリオサは見事だった
黄色い花は珍しいと思う
*昨日雨の降り出す前に羽化した4匹目のツマグロヒョウモン
その後ず~っと雨が降り続き 葉陰で雨を凌んでいた
気になって目が離せない時間が続く
昼近くに一瞬雨が止んだその時 大空へ元気よく羽ばたいていく姿に感動した
半夏生 [季節]
7/13 最高気温23.8℃ 最低気温19.6℃
午前中少し陽射しがあったものの昼頃からは雨
半夏生…夏至から数えて11日目
お天気.comより一部抜粋↓
2020年7月1日は『半夏生(はんげしょう)』
七十二候の一つ『半夏生(はんげしょう)』です。
半夏とは烏柄杓(からすびしゃく)という植物の別名で、
この毒草が生ずる季節という意味です。
また、田植えの目安とされ、この頃までには田植えを終えるべきとされていました。
この日に降る雨を半夏雨(はんげあめ)と言い、この雨が降ると大雨が続くと
信じられていました
7月11日に見たカラスビシャク
季節の和菓子『水無月』を頂きました
ウィキペディアより1部抜粋
『平安時代には旧暦6月1日の「氷室の節句」の日に
氷室から氷を切り出して食し暑気払いをする宮中の風習があった。
三角形に切った白いういろうはこの氷をかたどったものとも、
四角を半分にしたことで1年の半分を示しているとも言われており、
また小豆の赤い色にも厄除けの意味があるとされている』
和菓子が好きになって興味を持ち始めました
こうした謂れに思いを馳せるとより一層味わい深い気がしますね
修行中 [鳥]
7/12 最高気温31.9℃ 最低気温24.3℃
夕べは大雨警報が出て強い雨がふりました
朝には上がっていて 久しぶりに日照時間の長い日でした
現在は雷注意報がでています
修理済みのカメラで最初のモデル
ハッカチョウ(2羽)姿がありました
この立派な冠羽は成鳥ですね
もう1羽は・・・悪戯盛りの幼鳥にみえます
「下に降りたいな」
「よ~し行って見よう よいしょ」
「ウヮ~イ!降りれたよ~」
「ゆっくりゆっくり 慎重に」
「よ~し無事到着だ 此処で一休みしよう」「チョッと怖かったなー」
間もなく親鳥のもとへ行ったようです
トラノオ [生きもの]
7/11 最高気温30.2℃ 最低気温25.2℃
熱帯夜のうえに真夏日
久々に太陽に恵まれた午前中 午後3時頃からはまた雨
雷、強風、波浪注意報がでています
トラノオは人気もの
キタキチョウ
ヒメウラナミジャノメ
ヤマトシジミ
他にアブの姿も・・・(写真なし)
数日前家にいる時に蝉の鳴き声を聞いたと言っていた家族
(ニイニイゼミのようだったと)
ニイニイゼミは梅雨の最中の6月下旬ごろから発生し、
ほかのセミより早く鳴き始めるそうです
・・・・・・・・・
6/22修理依頼したカメラ
長期保証に加入していたのでタダで無事戻りました
(掛かる費用は25630円だったそうです)
カメラに何度もお帰りなさいと語りかけました
我が家の多肉植物 [ガーデニング]
7/10 予想最高気温28℃ 最低気温23℃
我が家の元気な多肉植物
①クラッスラ・クーペリー
現在花盛り
ルビーネックレス
②緑色の葉も寒くなると紫色に変色します
花は寒い時期に見られます
落ちた葉や 葉挿しで根や芽が出ています
①
②
どちらもマイナス1~2℃まで耐え霜にあててもOKのようです
こういう植物が私には向いている…と最近感じています
・・・・・アライグマその後・・・・・
その後は現れることなくトマトも順調に収穫出来ています
完熟&完熟直前
現在接ぎ木なしの中玉が優秀です
ミニトマトは一花房の全実に青虫が入り切り落としました
(一難去ってまた一難)
サボテン(奇想丸) [ガーデニング]
7/9 予想最高気温26℃ 予想最低気温23℃
大雨、雷注意報の出ている横浜地方
強風注意報が無くなったのは何日ぶりでしょう
昨年可愛い花をつけて我が家に来たサボテン奇想丸(きそうまる)
順調に生育を続け開花を宣言7月7日(11:23 )
19:12
19:30頃・・・ひどい手振れ
1日花で翌朝には萎んでしまいます
↓この歌を思い出し
遊び心がふつふつと・・・湧いてきた
歌)ドンとなった花火だ きれいだな
空いっぱいに 広がった
しだれやなぎが ひろがった♪
線香花火
勝手な思いにお付き合い有難うございました
・・・おやつ・・・
和菓子も好きになって良かったと思う日々
冷やして頂きました『あんどうふ』
また機会があれば購入予定です